こんにちはあおまるです。
自身の知識定着のために今までに学んだことをメモ感覚で残そうということでやっていってます。
まず1発目はAPIついて
APIと聞ってよく聞くけど正直『よくわかんね〜』が本音です😂
そもそもAPIとは
Application Programming Interfaceの略
無理やり直訳すると「アプリケーションをプログラミングするインターフェース」
これだけ聞いてわかるやつは天才なのか自分がバカなだけなのか全く意味わからん😂
もっと簡単言い換えると
『アプリと通信するためのルール』ということ
普段googleなどのインターネットを見るときはURLを打ち込めばページが表示されるが、システム同士で通信するときはAPIという別のURLが用意されていてそれを使ってシステム間の通信をする。
システムから呼び出したページはXMLやJSON 形式のデータが返ってくる。
システム用に通信するためのものをAPIということになる。
要するに便利な機能を外部向けに提供すること
APIはめちゃくちゃ重要
学んでいくとスマホアプリなどいろんなとこで使われていて、知らないだけで普段の生活の中で密接に関わっているというめちゃくちゃ重要ということがわかった。
APIのメリット
情報を取得する時などにプログラム化できる。
個人のWebサイト内でもAmazonの人気商品の最安値やランキングをすぐに確認できたり。
YouTubeの再生回数を自動でまとめてくれたりする。
APIの注意点
APIはアプリによって用意されているものと用意されていないものがある。
なのでその都度調べる必要がある。
APIの種類
webAPIやそのほかにも種類があるが、基本的にAPIと言ったらwebAPIと思えばいい。
webAPIはHTTPリクエストで通信することでJSONデータで返ってくる。
ということで簡単にAPIについてメモ程度にまとめました。使えるようになったらほんと便利だろうな〜😄